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【単体考察記事】残飯HBアシレーヌ

閲覧ありがとうございます。

今回は自分がシーズン10、11,14で使ってきた残飯HBアシレーヌの単体記事を書こうと思います。このポケモンは、自分が初めて2100を達成することが出来た立役者であり、今まで存在せず、自分が初めて使い始めた型であるため、大変思い入れの深いポケモンです。

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このポケモンを使う上で真っ先に考えておきたいのはレヒレへの差別化です。アシレーヌがレヒレより優れているといえるのは火力、激流、アンコール、滅びの歌、トリル下で動きやすい素早さでしょうか。これほど優れている点があるので普通ならばアシレーヌの採用理由は明白となるでしょう。

 

しかし、この型は上記の中の場合、滅びの歌を覚えていること位しか満たしていません。後は、レヒレを超える採用理由としてはあまりに不十分で不安定なフィールドを張らないことによる熱湯やけどくらいです。しかしながら、自分はシーズン10の時、当初採用していたレヒレを差し置いてこの型を採用しました。

 

理由は、記事にも書いてあるのですが、構築に状態異常にする技が多いからです。サイクルを回す構築である以上状態異常を撒きたい時にミストフィールドが邪魔をすることが多く、フィールドを枯らしながら立ち回らなければならなかったのでとても窮屈な動きを強いられました。また、自分のシーズン10の構築の場合、レヒレだと積みポケモンに対するストッパーに乏しく、数的有利をとっても隙を突かれて積まれてしまい、負けてしまうことが多々ありました。そこで、アシレーヌの滅びの歌があれば、数的有利を通常よりも大きなアドバンテージとして見なすことが出来、起点回避として優秀であるため、見事に構築にはまりました。

 

ヒレからアシレーヌに変えたデメリットとしては、単純に数値が低い点と、カバの展開を許してしまう点と、受けることの多い噴煙や熱湯で残飯が焼かれてしまうことです。

しかし、これらのデメリットを凌駕する程、使いやすく、強く、そして何より楽しかったです。

 

努力値振りに関しては、滅びの歌という技を使うので行動出来る回数を重視し、総合耐久指数がマックスになる振り方をしました。また、残飯なので16n+1にしたいところではありますが、これ以上防御方面を脆くは出来ないと判断しました。

技構成は、コンセプト上滅びの歌、守るまでは確定で、後は割と自由です。自分は水打点兼上振れ要素として熱湯、単純な妖打点としてムーンフォースを採用していましたが、毒や眠るなども一考の余地があるかもしれません。

また、立ち回りに関してですが、「この構築にはこう出して〇〇する」といったようなものはなく、臨機応変に動くことが重要です。必要なhpを見極め、hp管理をしながら立ち回る必要があります。まあそんなうまくはいかないですけど。

 

使っててほんとに楽しいので是非使ってみてほしいです。